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経営理念

経営理念  MVV

  • 企業使命

    日本農業の活性化に寄与し、食の安定と安全・安心の確保に努め、
    環境との調和を図り、豊かな日本社会の未来作りに貢献します。

  • 在るべき姿

    三井物産グループの持つグローバルな総合力を結集し、
    当社社員一人一人の専門性を高め、農業事業領域における
    プラットフォームとして
    真の「総合アグロビジネス企業」を目指します。

  • 価値観・行動指針

    • 誠実且つ透明性の高い企業活動を展開し、社会の信頼に応えます。
    • 高い志を持ち、その専門性を高める自己研鑽に努め、
      質の高い仕事を追及します。
    • 「自由闊達」「挑戦と創造」の風土の下、
      真撃、謙虚な姿勢を忘れず誠実に対応します。
    • 社員一人一人の自己実現の場を提供し、
      お客様と共に繁栄することを 追求します。

社長メッセージ

真の総合アグロビジネス企業を目指して
我が国農業を取巻く環境は速度をあげながら変化を続けています。農業に従事される方々の人口が引続き減少することを補う切り札として、膨大なデータを集積・解析するビッグデータ、あらゆるモノがインターネットに繋がるシステム(IoT)、人口知能(AI)等々を駆使したスマート農業への取組が着実に進化を遂げつつあり、将来に向かって更に多くの企業の参入や技術の発展が期待されています。また、昨年度は『農業競争力強化支援法』を始めとする関連8法案が施行され、農家収益を改善させる目的において『汎用化成肥料の銘柄集約・集中購買方式』が導入される等、生産資材の現場においても大きな改革の年となりました。海外との関連においては、我が国と欧州連合とのEPAが最終合意に至り、農林水産物輸出入に関する『守り』においては、コメの関税削減・撤廃の除外措置が確保される等の措置が確定される一方、『攻め』においては、輸出品目ほぼ全ての品目に就いての即時関税撤廃を獲得する等の動きがありました。欧州5億人市場へのアクセスが整うことになりましたが、競争力の本質が問われることは事実であり、我が国農業の発展に繋がることを期待します。一方で、地球温暖化が進むなか、全世界的な気候変動による大きな自然災害が国内でも数多く発生しており、これらと如何に向き合ってゆくべきかが喫緊の課題となっています。

斯かる大きな環境変化のなか、当社は『食と農』に関わる裾野の広い事業領域において、窒素、燐酸、加里等の肥料原料、複合化成肥料等の肥料製品、米穀・青果物等農産事業の取扱い推進を通じて、お客様のNeedsを的確に把握することに力を注ぐことは勿論のこと、数々のサービスや情報提供力等を更に充実させ、あらたなビジネスモデル創りを通じた価値創造を目指してゆきたいと考えています。その実現のためには、これまで受け継がれて来た幅広い『グローバルネットワーク』の発展や、『伝統』と云う重要なValueの継承と共に、『変化』に果敢にチャレンジする努力を続けることが重要であると考えています。持てる機能を日々磨きながら、将来へ向けて『挑戦と創造』に力強く取組んでゆきたいと思います。

2018年1月
三井物産アグロビジネス株式会社
代表取締役社長  北島剛成