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経営理念

経営理念  MVV

  • 企業使命

    日本農業の活性化に寄与し、食の安定と安全・安心の確保に努め、
    環境との調和を図り、豊かな日本社会の未来作りに貢献します。

  • 在るべき姿

    三井物産グループの持つグローバルな総合力を結集し、
    当社社員一人一人の専門性を高め、農業事業領域における
    プラットフォームとして
    真の「総合アグロビジネス企業」を目指します。

  • 価値観・行動指針

    • 誠実且つ透明性の高い企業活動を展開し、社会の信頼に応えます。
    • 高い志を持ち、その専門性を高める自己研鑽に努め、
      質の高い仕事を追及します。
    • 「自由闊達」「挑戦と創造」の風土の下、
      真撃、謙虚な姿勢を忘れず誠実に対応します。
    • 社員一人一人の自己実現の場を提供し、
      お客様と共に繁栄することを 追求します。

あるべき人材像

「会社が掲げるValuesを共有し、自律・挑戦・協調の姿勢を持って、共に歩める人=人財」

  • 自律

    自分がやるべきこと、貢献できる事は何かを常に考え、想像し、自ら行動する。
    そして前向きに、誠実に最後までやり遂げることができる人。

  • 挑戦

    柔軟に且つ、強い意志と情熱を持って何事にもチャレンジし、次に活かすことができる人

  • 協調

    自らの考えを明確に相手に伝え且つ、相手の意見に真摯に耳を傾ける。
    互いに理解を深め、信頼関係を築くことができる人。

協調

社長メッセージ

真の総合アグロビジネス企業を目指して
当社は三井物産グループ企業の一社として1992年に誕生しました。以来、『食と農』に関わる裾野の広い事業領域において、変化がもたらす機会を捉えて様々なビジネスに取組んで来ました。多くのお客様やパートナーの皆様に支えられて日々のビジネスが成り立ち、発展に繋がっていることに就いて、あらためて深く感謝致します。

さて、近年のグローバリゼ―ションの変貌は、政治・経済の流れや、わたくし達周辺の価値観に大きな変化をもたらしました。これらの環境変化は、いわゆるデジタルトランスフォーメーションの動きとも大きく連動しており、情報を『収集する(センサー)』、『繋ぐ(高速回線)』、『貯める(クラウド)』、『分析する(AI)』『現場で即座に処理する(エッジ)』等の機能・技術が急速に発展しつつあることは良く知られています。その結果として、効率化・コスト削減、機能の切出し、異業種・異分野によるあらたな機能装備、シェアリングエコノミー等、様々な分野であらたなビジネスが登場しています。今後、各企業間の技術革新・競争は益々速度あげて進むことは明らかであり、多くの企業が、膨大な情報を戦略的に収集・蓄積し、更に中央に集中することで機能を強化しイニシアチブを獲得する動きに発展するものと思われます。『食と農』の事業領域の状況も例外ではなく、効率化・省力化、高品質化を目的としたデジタル化への動きが加速されると認識しています。
また一方では、地球環境問題が一層深刻化し、全世界的な気候変動による大きな自然災害が近年日本国内でも数多く発生しており、これらと如何に向き合い、解決策を追い求めてゆくかに就いても『食と農』の事業領域でビジネスを行う企業にとって、極めて重要かつ喫緊の課題となっています。

斯かる大きな環境変化のなか、当社は窒素・燐酸・加里等の『肥料原料』、複合化成肥料・土壌改良材等の『肥料製品』、米穀・青果物等の『農産事業』のビジネスを通じ、お客様やパートナーの皆様との対話を大切にしながら、そのNeedsを的確に把握することに力を注ぐことは勿論のこと、社員ひとりひとりがプロ意識を持ちながら、数々のサービスや情報提供力等を更に充実させ、あらたなビジネスモデル創りを通じた価値創造を目指してゆきたいと考えています。その実現のためには、これまで受け継がれて来た幅広い『グローバルネットワーク』の発展や、『伝統』と云う重要なValueの継承と共に、『変化』に果敢にチャレンジする努力を続けることが重要であると考えています。『現場力』『提案力』等々の持つべき機能を日々磨きながら、将来へ向けて『挑戦と創造』に力強く取組んでゆきたいと思います。

2018年9月
三井物産アグロビジネス株式会社
代表取締役社長  北島剛成